五十肩による肩の痛みでお困りではありませんか?
サンクス整体院のグループ実績
患者様アンケート 集計期間2022年12月24日~2023年2月15日 637名(※当社グループ院による集計結果)
四十肩・五十肩とは?
五十肩は3つの経過があります
四十肩・五十肩の原因
当院の五十肩アプローチ
五十肩を予防するには?
五十肩に関するQ&A
症状が深刻な五十肩になった場合、どうすればよいのでしょうか?
まずは当院にご相談ください。
状況によっては、五十肩を安静にしたり、動かしたりすることが望ましい場合もあります。
その原因としては、以下のようなことが考えられます。
①炎症が強く最も痛みを伴う段階
②動きが制限される段階
③ゆっくりだが着実に改善する時期
以上のような考え方を踏まえると、早期改善のためには、まず状況を把握し、必要な治療や対処を実施することが大切です。
痛みが治まっても、無理に動いたり、動くべき時に動かないようにしていると、可動性が制限され、日常生活に支障をきたすことになります。
ですから、自分で判断するのではなく、適切なアドバイスに従って、正しい行動をとることが大切です。
五十肩の治療にマッサージは有効ですか?
マッサージはお勧めできません。
症状を悪化させることがあります。
これは、炎症中や炎症部位にマッサージを行うと、さらに状態が悪化する可能性があるためです。
マッサージは筋肉の緊張を一瞬和らげるかもしれませんが、不快感や運動制限がなくなることはまずありません。
五十肩を根本的に治療するには?
肩関節のねじれを矯正する必要があります。
腕や肩を正しく使えば痛みにくくなります。
肩を内旋させたり、猫背のまま使い続けると、肩の部分に炎症が起こります。
症状が治まっても、肩の内旋や猫背を治さなければ再発する可能性があります。そこで当院では、根本的な原因である姿勢の悪さや関節の捻じれを改善します。
骨格から正しい姿勢を整えれば、楽になりやすく、再発もしにくくなります。
Q.五十肩になりやすい職業、生活習慣は?
五十肩は、主婦や仕事中に腕や肩をよく使う人に多くみられます。
また、最近の研究では、糖尿病などの生活習慣病が循環不全により影響を及ぼすことが明らかになっています。
肩関節は、股関節と並んで人体で最も大きく動く関節です。
そのため、間違った使い方を続けていると痛めやすく、パソコンや携帯電話を使う機会が増えた現代人は、五十肩になる危険性が高まっています。
五十肩を自分で治すには?
姿勢や生活習慣の見直しも含まれます。
痛みが強いときは、余計な動作をできるだけ避けましょう。
時間の経過とともに、痛みは徐々に薄れていきますが、肩の可動域は制限されたままであることが多いでしょう。
状態を検査し、施術を実施することで、予後を改善することができます。
施術や日常のケアが不適切な場合、違和感が再発したり、治癒が困難になることがありますので、まずはご相談ください。
全国で実力のある有名な整骨院の先生からも厚い支持を頂いております
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